偉そうだが転職前は少し上から目線で考えてみる

 以前は、個人としては数十件、会社としては数百件の経営支援をしておりました。関与している会社の規模はいわゆる中小企業がほとんどでした。中小企業は過小評価されがちですが、実際は上場企業にもある意味では遜色ありません。私の体験からですが、転職先としての観点から見た中小企業の特徴は、簡単に言えば中小企業は本当にマンパワーが不足していることです。色々な偏りがあります。全員が若い20代から30代、高齢。間の世代がいない。人が育っていない。非常にアンバランスです。ほとんどの企業が人について課題を持っています。その意味でまず、転職してくる人材に非常に興味があります。

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 あとは、タイトルにもあるように少し企業分析の時に上から目線で分析してみます。例えば、調べたところこの地域の老舗で人数は少ない、しかし扱ってる商品は以前競争力はあるが昔と比べれば弱まっている。私ならば、もしかすると昔よかった時代の人間がたいはんで、このまま経営はやっていけるだろうとあまり人員計画を立てて採用を行っていなかったが、近年は状況も変わり若い力で経営を一新していかなければならない、とこの会社は思っているかもしれない。じゃあ、自分のこの知識をアピールしよう、としていけばかなりの高確率で興味は持ってもらえるはずです。